信号処理

メモ

・畳み込み積分

イメージ的にはすごくわかりやすい.

積分とはその関数における現在の時間経過までの面積だと考えられる.

しかし音声波形などの関数は時間が経過すると衰える.

ではどのくらい衰えているのか面積をもとめることによって知る事が出来る.

そこででてくる計算が畳み込み積分である.(10/28)

www.ice.tohtech.ac.jp/~nakagawa/laplacetrans/convolution1.htm

•応用数学メモ(宮崎大学)

-10/30

関数とはとびとびの値(ベクトル)の集合,しかしそれ自身もベクトル➡関数=ベクトル(の集合)

ベクトルでは内積が決まってからベクトルの長さが決まる.